資料 - その1
Modern Harmony: Its Explanation and Application
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資料 - その2
近代和声学の説明と応用 作曲理論叢書
A・イーグルフィールド・ハル 著 小松清 訳 246頁
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資料 - その3
Modern Harmony: Its Explanation and Application
テキスト・データ 246頁
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CHAPTER I INTRODUCTORY THE swift current of modern musical art during the last ten or fifteen yearsseems at first glance to have ruthlessly swept away the whole of the theories of the past. The earnest student may well be excused if he is bewildered completely on rising up fresh from his theoretical treatises to plunge into the music of actual life of the twentieth-century opera-houses concert-halls, and music-rooms. The sincere mind can hardly be satisfied by the offhand opinions of hide-bound time-servers, who curtly dismiss these modern composers with a deprecatory wave of the hand ! The whole of musical history the initial reject-ion and later triumph of Monteverdi and Gluck, of Bach and Beethoven, Wagner and Strauss warns one against the too easy acceptance of the neatly turned epithets of persons who are too indolent to understand, or too indifferent to appreciate, a new kind of music which claims at once wide sympathies and considerable powers of concentration. Music which causes people to "hiss" and "boo" must contain at any rate some vitality, and is preferable consequently to that which speedily reduces the audience to a somnolent passivity.
第 1 章 はじめに 過去10年間の現代音楽芸術の急流 あるいは15年は一見すると無慈悲に過ぎ去ったように見える 過去の理論をすべて捨て去ります。真剣な 学生が完全に当惑していても許されるかもしれない 理論的論文から新たに立ち上がって急落することについて 20世紀のオペラハウスの実際の生活を音楽に取り入れた コンサートホールや音楽室など。誠実な心は、 非人道的な意見に満足することはほとんどない タイムサーバーは、これらの現代作曲家を素っ気なく否定します。 非難的な手を振る! 音楽史全体、初期の拒絶反応と その後、モンテヴェルディとグルック、バッハとベートーヴェンが勝利し、 ワーグナーとシュトラウスは安易すぎることに対して警告している である人々の整然とした形容詞を受け入れること。 理解するには怠けすぎたり、感謝するには無関心すぎたり、 同時に幅広い共感を呼び起こす新しい種類の音楽 そしてかなりの集中力。原因となる音楽 「ヒス」と「ブー」をする人々は、少なくとも何らかの内容を含まなければなりません 活力があり、したがって、スピーディに動作するものよりも好ましいです。 聴衆を眠そうな受動的な状態に陥らせます。
第 1 章 はじめに この10年から15年ほどの間に, 音楽芸術の世界は急速に変化してきました。 その勢いは, 一見すると, それまでの音楽理論をすべて容赦なく 吹き飛ばしてしまったかのように思えます。 真剣に音楽を学んでいる人が, 理論書を読み終えたあと, 20世紀のオペラ劇場やコンサートホール, 音楽の演奏会などで実際に演奏されている音楽に触れ, すっかり戸惑ってしまうとしても, それは無理のないことです。 新しい音楽に対して, 頭の固い人たちが, ただ手を振って軽蔑するように退けるだけでは, 真面目に音楽を考えようとする人は納得できないでしょう。 音楽の歴史を振り返ってみれば, モンテヴェルディやグルック, バッハやベートーヴェン, ワーグナーや リヒャルト・シュトラウスといった作曲家たちも, 最初は世間から受け入れられず, 批判されながら, やがてその音楽が高く評価されるようになりました。 こうした歴史を考えれば, 新しい音楽を理解しようともせず, その価値を知ろうともしない人たちが, もっともらしい言葉で簡単に批判することを, そのまま信じてはいけません。 新しい音楽の中には, 幅広い感受性と, かなりの集中力を必要とするものがあります。 理解するには, 聴く側にも努力が求められるのです。 人々が「ひどい音楽だ!」とブーイングをしたり, ヤジを飛ばしたりするような音楽であっても, 少なくともそこには何らかの強い生命力があるはずです。 何の刺激もなく, 聴衆をすぐに眠気と無気力に陥らせてしまうような音楽よりも, そのような音楽のほうが, むしろ価値があるのではないでしょうか。